オンライン・シンポジウム

「ベトナム映画の歴史的名作から現在まで」

Fukuoka City Public Library Film Archive's online symposium
“The Past and Present of Vietnamese Cinema Masterpieces”

attended by the Vietnamese film directors, Mr. Dang Nhat Minh and Mr. Phan Dang Di on June 6th, 2021.

福岡市総合図書館では、6月6日(日)にベトナム映画を代表する巨匠ダン・ニャット・ミン監督とインディペンデント映画を牽引するファン・ダン・ジー監督をゲストにお迎えし、ベトナムからオンラインでご登壇いただきました。
シンポジウムでは、国営時代の映画制作、現在のベトナムの映画制作状況、当館に寄贈された若手作家の短編作品や最近の作品、そしてベトナム映画の将来について等、幅広く対談いただきました。



シンポジウム収録動画はこちら The video recording of the symposium is available here. (公開期間は9月20日まで. available until September 20th)





ダン・ニャット・ミン Dang Nhat Minh (映画監督)

「十月になれば」(1984)がハワイ国際映画祭特別賞を受賞し、国際的に注目をあびる。その後数々の名作を送り出し、「きのう、平和の夢を見た」(2009)はアジアフォーカス・福岡国際映画祭で観客賞受賞。前ベトナム映画人協会会長。





ファン・ダン・ジー Phan Dang Di (映画監督)

映画監督・脚本家・プロデューサー。代表作に「ビー、心配しないで!」(2010/第63回カンヌ国際映画祭批評家週間)、「大親父と、小親父と、その他の話」(2015/第65回ベルリン国際映画祭コンペティション部門)など。若手映画人育成のためのワークショップAutumn Meetingも手掛ける。

聞き手:八尋義幸(福岡市総合図書館フィルムアーカイヴ)
通訳:秋葉亜子


主催: 福岡市総合図書館/アテネ・フランセ文化センター/映像ホール・シネラ実行委員会 
共催: ファン・ダン・ジー/在福岡ベトナム社会主義共和国総領事館
助成: 国際交流基金アジアセンター アジア・文化創造協働助成
協賛: 九州ベトナム友好協会
協力: 秋葉亜子/あいち国際女性映画祭