通常上映

現代韓国映画特集

図書館収蔵の2000年代以降の韓国映画特集

会期:5月3日(火・祝)~5月28日(土)※休館日・休映日除く
観覧料:500円(大人) 400円(大学生・高校生) 300円(中学生・小学生) 

※各回入替制。
※チケットはすべて当日券。前売り券はありません。(チケットの販売は上映の1時間前からです。)
※障がい者の方は無料。福岡市在住の65歳以上の方は250円。(手帳や保険証などの原本の提示が必要です。)
※「わたすクラブ」会員の方は250円。(会員証の原本の提示が必要です。)


飛天舞(ビチョンム) Bichunmoo
監督:キム・ヨンジュン




5月3日(火・祝)14:00 
5月12日(木)11:00
5月25日(水)14:00

2000年 35ミリ カラー 118分 韓国 日本語・英語字幕付き

14世紀末の中国を舞台にした娯楽映画。原作は韓国の漫画で、モンゴル族の将軍の娘と朝鮮族の若者のラブロマンスを中心に、豊富にアクションを取り入れており、香港のスタッフによる剣劇シーンは見ごたえ十分。

ボリウルの夏 Season in the Sun
監督:イ・ミニョン




5月3日(火・祝)11:00 
5月11日(水)11:00
5月20日(金)11:00

2003年 35ミリ カラー 102分 韓国 日本語・英語字幕付き

ボリウルという田舎の村に赴任した若い神父キムは、サッカーチームのコーチとなり、村の一員となっていく。2002年日韓サッカーワールドカップを彷彿とさせる心温まる娯楽作。

もし、あなたなら If You were Me
監督:パク・クァンス ヨ・ギュンドン チョン・ジェウン イム・スルレ パク・ジンピョ パク・チャヌク




5月4日(水・祝)11:00 
5月15日(日)11:00
5月26日(木)11:00

2003年 35ミリ カラー 110分 韓国 日本語・英語字幕付き

本作は韓国政府設立による国家人権委員会が、人権啓発を目的に製作した映画。6人の監督が、自分が興味を持つテーマを自由に選んで監督したオムニバス映画。

下流人生 Raging Years
監督:イム・グォンテク




5月4日(水・祝)14:00 
5月13日(金)11:00
5月22日(日)11:00

2004年 35ミリ カラー 105分 韓国 日本語・英語字幕付き

1950年代末期。高校生のテウンはやがて映画会社を興し、ビジネスマンとして成功していく。50年代から70年代まで激動する韓国社会を背景に、当時の映画業界が描かれる興味深い作品。

麻婆島 Mapado
監督:チュ・チャンミン




5月5日(木・祝)11:00 
5月13日(金)14:00
5月28日(土)14:00

2005年 35ミリ カラー 109分 韓国 日本語・英語字幕付き

麻婆島とは架空の島。島にやってきたチンピラと悪徳刑事が、島に住むおばさん5人に振り回される様がコミカルに描かれる。韓国で大ヒットしたコメディ映画の傑作。

私の生涯で最も美しい一週間 All for Love-The Most Beautiful Weeks of My Life
監督:ミン・ギュドン




5月5日(木・祝)14:00 
5月14日(土)14:00
5月18日(水)14:00

2005年 35ミリ カラー 133分 韓国 日本語・英語字幕付き

本作は6組のカップルの1週間の物語を同時進行で描いていく。それぞれの物語は独立しながら、少しずつ他の物語と関わっている。都会的センスの娯楽作品。

7月32日  July 32nd
監督:チン・スンヒョン




5月7日(土)14:00 
5月15日(日)14:00
5月19日(木)14:00

2008年 デジタル カラー 100分 韓国 日本語・英語字幕付き

殺し屋のイ・マンスには6歳の一人娘がいた。娘のコンニムは、刑事によって売春組織に売られ、父親を憎みながら成長する。原作は韓国文学を代表するコ・ウンの『満月』。※15歳未満の方は鑑賞できません。

EIGHTEEN~旋風~  Eighteen
監督:チャン・ゴンジェ




5月7日(土)11:00 
5月14日(土)11:00
5月26日(木)14:00

2009年 デジタル カラー 95分 韓国 日本語・英語字幕付き

18歳のテフンは、彼女のミジョンと親に内緒で旅行に行く。怒った両親は、大学入学まで二人が会う事を禁じる。チャン・ゴンジェ監督のデビュー作。監督の青春時代を色濃く反映している作品。

手のとどく限り Elbowroom
監督:ハム・ギョンノク




5月11日(水)14:00 
5月19日(木)11:00
5月28日(土)11:00

2009年 デジタル カラー 104分 韓国 日本語・英語字幕付き

スヒは教会付属の障がい者施設の入居者。スヒは同じ施設にいる男性ミンスと恋愛関係となり妊娠してしまう。2008年に韓国で実際に起きた事件を元に映画化されたもの。※15歳未満の方は鑑賞できません。

豆満江 Dooman River
監督:チャン・リュル




5月8日(日)14:00 
5月21日(土)11:00
5月27日(金)14:00

2010年 35ミリ カラー 92分 韓国=中国=フランス 日本語・英語字幕付き

北朝鮮と中国の国境を流れる豆満江。中国側の村に住む12歳の少年チャンホと、北朝鮮の少年ジョンジンの交流の物語。中国と北朝鮮に分かれた朝鮮民族の悲哀がただようチャン・リュル監督の代表作。

浄土アニャン Anyang, Paradise City
監督:パク・チャンギョン




5月8日(日)11:00 
5月12日(水)14:00
5月27日(金)11:00

2010年 デジタル カラー 102分 韓国 日本語・英語字幕付き

韓国のアニャン市で開催された公共美術ビエンナーレのプロジェクトとして製作されたドキュメンタリー映画。3つの撮影チームが、アニャン市の歴史や88年に紡績工場で起きた火災事故などを描く。

きらめく拍手の音 Glittering Hands
監督:イギル・ボラ




5月20日(金)14:00 
5月21日(土)14:00
5月22日(日)14:00

2014年 デジタル カラー 80分 韓国 
日本語字幕付き/バリアフリー字幕版
(バリアフリー字幕: 日本語字幕の他に音声情報が入ります)

イギル・ボラ監督の両親は耳が聞こえない。監督は両親との暖かな家族の交流と、自らの自立を描いていく。山形国際ドキュメンタリー映画祭でアジア千波万波部門特別賞を受賞したドキュメンタリー映画。

イギル・ボラ監督 トークイベント  5月21日(土)15:30~16:30

「CODA コーダ – ようこそ、音の世界と静寂の世界のあいだへ」

CODA (Children of Deaf Adults 音の聞こえない親をもつ聴者の子ども)であるイギル・ボラ監督が家族の日常を描いたドキュメンタリー映画『きらめく拍手の音』。この作品の当館アーカイブ収蔵を記念し、イギル・ボラ氏をお招きしてトークイベントを開催します。
このイベントでは、日本語/韓国語の通訳、手話通訳(日本手話)、要約筆記を通して、多くの皆様に監督のトークをお届けします。
イベントのチラシはこちら



          ©Yoon Songyi



イギル・ボラ(映画監督/作家) 
1990年に韓国で生まれ、ろう者である両親のもとでCODAとして育つ。高校を中退し、東南アジアを旅した後、韓国芸術総合学校でドキュメンタリー制作を学ぶ。ドキュメンタリー映画監督作に『ロードスクーラー』(2008)、『きらめく拍手の音』(2014)、『記憶の戦争―Untold』(2018)。著書も多数。『きらめく拍手の音』は韓国で多くの映画賞を受賞し、日本では2015年の山形国際ドキュメンタリー映画祭「アジア千波万波部門」で特別賞を受賞。2019年にオランダのフィルムアカデミーを卒業し、現在はソウルと福岡を拠点に、映画監督/ストーリー・テラー/アーティストとして幅広く活動する。


日時: 2022年5月21日(土)15:30-16:30
会場: 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
料金: 500円(大人)/400円(大学生・高校生)/300円(中学生・小学生)
※14時00分から上映の『きらめく拍手の音』とセット料金です 。
※定員120名


上映スケジュール

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